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お米の通販 ファームやまね

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おいしい米どころ 生産地の紹介

総面積70ha 東京ドーム15個分の広大な土地での米づくり

伊吹山の見える広大な土地 おいしいお米はここで作られています

ほたるが飛び交う伊吹山の麓で小さな生き物と共存しながら頑張ってお米を作っています。

米原市の広大な土地で米づくりを行っています。田んぼの広さは約50ha。総面積は70haと広い。

田んぼの畔(あぜ)を作っています。これが無いと水が漏れてしまいます。でももぐらに穴をあけられることもたまにありますよ(涙)

芽出しの作業。種まきしてちょっと芽が出た状態の苗です。水の管理をしっかり行い、丈夫な苗を作ります。

4月前半。まだ気温が低いので、小さなハウスを作り温度を管理しています。

田植え!!
機械を使い、苗を植えていきます。田植えと同時に肥料も撒いていきます。

無人ヘリを飛ばし、病害虫の防除を行っています。全長4mのヘリでの作業は見ものですよ。

稲刈り!田んぼが広いので約2ヶ月間機械で稲刈りを行います。機械でできないところでは人間の手で行います。

手刈りの様子。機械で刈り取りできないところでは人の手で稲刈りを行っています。

お米の品質検査。
お米のランク付けを行う。虫の被害はないか、色がおかしくないか、米の大きさは十分か、しっかり検査します。
お客様にお届けするお米の品質は、もちろん1等級です!

田んぼには沢山の生き物が生息しています。自然と共存しながらおいしいお米を作っています。

稲刈りした後の藁を集めて牛の餌にしています。牛は私たちに堆肥をくれる、この自然のサイクルがファームやまねのお米作りには欠かせないのです。

牛糞堆肥を田んぼに撒いています。
おいしいお米はまずは土作りからという私たちの考えの下、堆肥を撒き、田んぼの品質を上げています。

皆様にお届けできるおいしいお米ができました。少しでも多くの方に自然と共存しているファームやまねのお米を食べていただきたい、その思いで今日も頑張っています。

自然あふれる農業 田んぼの動物たち

人間と動物が共存し、できるだけ自然のままの農業をしたい。
そんな自然のままの米づくりには欠かせない田んぼで撮った動物たち。

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